漆喰選びの健康ポイント:無添加漆喰を選ぶ際に考えるべきポイント
- Akie Miyoshi

- 4月24日
- 読了時間: 5分
家づくりやリノベーションで、壁材に漆喰を選ぶ方が増えていますよね。特に「無添加漆喰」は、健康的な住まいを目指す人にとって魅力的な選択肢です。でも、いざ選ぼうとすると「どんなポイントに気をつければいいの?」と迷ってしまうことも多いはず。私も最初はそうでした。
今回は、無添加漆喰を選ぶ際に考えるべきポイントを、実体験も交えながらわかりやすくお伝えします。自然素材の家で暮らしたい方や、家族の健康を守りたい方にぜひ読んでほしい内容です。
漆喰選びの健康ポイントとは?
まず、漆喰を選ぶときに「健康ポイント」を押さえることが大切です。漆喰は自然素材であることが多いですが、実は製品によって添加物の有無や品質が大きく異なります。
健康的な住まいをつくるためには、以下のポイントをチェックしましょう。
無添加であること
添加物が入っていると、化学物質が室内に放出されるリスクがあります。特に小さなお子さんやアレルギー体質の方がいる場合は注意が必要です。
調湿性能が高いこと
漆喰は湿度を調整する力があるため、カビやダニの発生を抑え、快適な室内環境を保ちます。
耐久性があること
長く使える漆喰は、メンテナンスの手間も減り、結果的に健康的な住まいを維持しやすくなります。
自然素材の原料を使っていること
石灰や砂、麻すさなど、自然由来の材料が使われているかどうかも重要です。
これらのポイントを踏まえて、私は「無添加漆喰の選び方」をじっくり調べました。もし興味があれば、こちらの無添加漆喰の選び方も参考にしてみてくださいね。

漆喰の一番の弱点は何ですか?
漆喰は素晴らしい素材ですが、完璧ではありません。私が感じた一番の弱点は「ひび割れ」です。特に新築やリノベーションの際、壁が乾燥する過程で小さなひび割れができやすいんです。
なぜひび割れが起こるのかというと、漆喰は硬くて丈夫ですが、乾燥時の収縮や建物の動きに対して柔軟性があまりないためです。これが気になる方は、以下の対策を検討すると良いでしょう。
下地の状態をしっかり整える
下地が不安定だと、漆喰も割れやすくなります。施工前に専門家に相談して、適切な下地処理をしてもらいましょう。
柔軟性のある漆喰を選ぶ
最近は、柔軟性を持たせた無添加漆喰もあります。こうした製品を選ぶことで、ひび割れリスクを減らせます。
施工技術の高い職人に依頼する
漆喰は塗り方や乾燥管理が難しいため、信頼できる職人さんにお願いするのが安心です。
ひび割れは見た目の問題だけでなく、そこから湿気が入り込むとカビの原因にもなりかねません。だからこそ、漆喰の弱点を理解して、適切に対処することが大切です。
無添加漆喰のメリットとデメリット
無添加漆喰を選ぶメリットはたくさんあります。私が特に感じたのは、空気の清浄効果と安心感です。
メリット
化学物質が含まれていないので安心
体に悪影響を及ぼす可能性のある添加物が入っていないため、子どもやペットがいる家庭でも安心して使えます。
調湿効果で快適な室内環境に
湿度を自然に調整してくれるので、夏は涼しく冬は暖かく感じられます。
消臭効果がある
漆喰は臭いを吸着し、嫌なニオイを軽減してくれます。
デメリット
価格がやや高め
無添加で自然素材を使っている分、一般的な漆喰よりコストがかかることがあります。
施工に時間がかかる場合がある
乾燥に時間がかかるため、工期が長くなることも。
ひび割れのリスク
先ほども触れたように、ひび割れが起こりやすい点は注意が必要です。
それでも、健康や環境を第一に考えるなら、無添加漆喰はとても魅力的な選択肢です。私も実際に使ってみて、その空気の違いに驚きました。

無添加漆喰を選ぶ際の具体的なチェックポイント
では、実際に無添加漆喰を選ぶときに、どんな点をチェックすればいいのでしょうか?私が経験からおすすめしたいポイントをまとめました。
成分表示を確認する
添加物が入っていないか、原材料が明確に記載されているかを必ずチェックしましょう。
施工実績や口コミを調べる
実際に使った人の声や施工例を見ることで、品質や使い勝手がわかります。
調湿性能のデータがあるか
メーカーや販売店に調湿性能の試験結果を問い合わせるのも良い方法です。
サンプルを取り寄せて触ってみる
実際の質感や色味を確認することで、イメージと違う失敗を防げます。
施工方法やメンテナンスの説明があるか
施工後のケアや補修方法についても、しっかり説明してくれるところを選びましょう。
これらのポイントを押さえることで、後悔しない無添加漆喰選びができます。私もこのプロセスを経て、納得のいく素材に出会えました。
健康的な住まいづくりに無添加漆喰を活かすために
最後に、無添加漆喰を使った健康的な住まいづくりのコツをお伝えします。
自然素材と組み合わせる
漆喰だけでなく、無垢材や自然塗料なども取り入れると、より心地よい空間になります。
換気をしっかり行う
漆喰は調湿効果がありますが、定期的な換気も忘れずに。新鮮な空気を取り入れることが大切です。
定期的なメンテナンスを心がける
漆喰は丈夫ですが、ひび割れや汚れが気になったら早めに補修しましょう。
専門家に相談する
施工や素材選びで迷ったら、信頼できる専門家に相談するのが安心です。
私自身、無添加漆喰を使った家で暮らすようになってから、空気の違いを実感しています。家族みんなが健康で快適に過ごせるのは、本当にありがたいことです。
無添加漆喰は、健康的でサステナブルな住まいづくりに欠かせない素材です。選び方のポイントをしっかり押さえて、心地よい空間を手に入れてくださいね。あなたの家づくりが、何十年も愛着を持てる素敵なものになりますように。



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