​家づくりの基盤は、地盤・基礎・構造にあります。

 どんなにうわべを繕っても中身が伴っていないと、メッキはいつか剥がれていきます。

家も同じでどんなにデザインが素敵でも、土台(地盤・基礎・構造)が

しっかりしていないと良い家とは言えません。

しかし、基礎と言われてもほとんどのお客様が、良い基礎かどうかの判断ができないのが現状です。

中には、当たり前にする事を特別にしているかのように、謳っているところも少なくありません。

ここでは、建築基準法をクリアした上で、

更に、倉敷インターナショナル社長がこだわって、力をいれている箇所

(オーバークオリティ)を分かりやすくお伝えしていきます。 

​こんにちは、倉敷インターナショナル代表の笠 公彦です。

・ホルムアルデヒド ゼロ。

・結露       ゼロ。

・三代に渡って住めれる丈夫な家。

​これらを、実現した家を建築しています。

 僕の家つくりのモットーは『見えない所にこそ力を注ぐ』です。

家のソフト(デザイン・インテリア)は、我が社の女性陣に任せて、僕はハード(地盤・基礎・構造)に力を注いでいます。何処にも負けない家づくりを〜。

何代にも渡って住むことができる、どこよりも快適でいい家を、生み出していく事に、日々努力しています!いい家を創る為に拘りをもって取り組んでいる箇所をCheck pointとして挙げていきます。

長くなりますが、真剣にいい家が欲しい方は是非、最後まで読んでください。

Check point1 地盤改良について

Check point3 構造、骨組みについて

Check point4 構造、断熱材について

これからも 自然の力を最大限に生かしたスペシャルでエコな家つくり、

丈夫で快適な居住空間を創っていくつもりです。

倉敷インターナショナル 代表取締役 笠 公彦

地盤改良 現場写真

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基礎工事 現場写真

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躯体工事 現場写真

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床、壁断熱・室内下地工事 現場写真

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外部下地、耐震ボード工事 現場写真

Check point2 構造、基礎について

 地盤、基礎、構造もちろん重要なんですが、仕上げ材料も同じく重要です。

どんなに構造に無垢材を使ったとしても、仕上げ材料が壁紙や 貼り物の床や

ドアだとしたら、その効果は充分に生かされません。

何故ならそれらの仕上げ材や糊には、化学物質(ホルムアルデヒド)が少なか

らず含まれているからです。

低ホルムアルデヒドと謳っていますが、僕はあまり信用できません。

何故なら日本の建築安全基準は先進国の中でも遅れを取っているからです。(これについては話が長くなるので何時かまた)(^^;)

事実、全て合法の素材を使っているにも関わらず(F☆☆☆☆)新居に住んでアレルギーを発症した例が、

今も多々あります。高気密 高断熱を謳うメーカーこそ仕上げ材には絶対にホルムアルデヒド ゼロの材料を

使うべきです。低では無く ゼロです。

そうしないと高気密なだけに低と言えども知らず知らずの内にホルムアルデヒドが充満してきます。

これがシックハウスの原因なのです。

​ 

 話は戻しまして、呼吸している構造材には、やはり呼吸している無垢の床やドアそして漆喰との相性が

一番だと僕は考えています。これらは互いに、温度や湿度を伝達しあい、互いに調節しあって、外部と内

部で最高のバランスを取っています。

 そして、外気を完全にシャットアウトする気密性に優れた外国製のペアガラスを使うことにより、結露も

1年中ゼロにします。 手作りの漆喰と、無垢の床やドア、外国製のペアガラスとのハーモニーで、家の中を最高の状態にもっていきたいと思っています。基礎や構造だけが優れていてもダメなんです。

地盤、基礎、構造そして仕上げ材まで ひとつひとつ丁寧に拘らないと良い家とはいえません。

これが僕の考えです。

Check point7 仕上げ材料について

Check point6 構造、外壁について

Check point5 構造、内壁について

 しっかりと支えられた杭(地盤改良)の上に建つ基礎が、次なるpointです。

お施主様からいつも褒めて頂く箇所の1つです。工法はベタ基礎です。

大手高級メーカーに従事していた職人さんが経験と技を生かして、高い品質と

施工精度を持って施工しております。やり過ぎ位がちょうどいい^^コンクリート

立上がり幅と密に入れた配筋をどうぞ見学をしに来て下さい。

岡山県は特に地盤の軟弱な所が多い地域です。

『スウェーデン式サウンディング調査』を行った結果、軟弱度が地下8mを

超える(15m〜18m)場合、摩擦杭(柱状改良工法)を施すことが多いのですが、

僕的には反対です。摩擦杭とは、コンクリート柱を地中の途中で止めて

土との摩擦力で家を支えるという工法です。

しかし、もしも その土が動く​、という想定外の事が起こるとすれば?! 例えば大きな地震に伴う液状化現象などです。

地盤の土が動くと、家も傾くと僕は考えます。色々な見解がありますが、この工法は僕的には心配です。

 僕は、この深さの場合地下の一番固いプレートに杭管柱があたる支持杭(鋼管杭)をお奨めします。

これなら地盤の土が動いたとしても、一番固いプレートに杭管が達しているので

安心の大きさが違います!どんなに基礎と構造が優れていても、先ずはしっかりとした地盤づくりが必要だと思います。ここをコストダウンすることは如何なものかと思います。

 基本は在来軸組耐震構造 (後で、詳しく説明しますね。)

家を支える大切な骨組みは、国産『桧』です。

強度が強く 尚且つ、家の湿気をしっかり吸ってくれる無垢の『桧』を使用して

います。柱は910間隔で、入る場所には全て贅沢に使用しています。

『桧柱』の本数の多さから建築中は、立派な日本家屋が建つのでは?と言わ

れる事もしばしばです。^^;最近は集成材の柱が開発され出回ってますが、

僕は反対です。

何故なら日本の家は、湿気で腐食することが多いのです。集成材では、十分に湿気を吸ってくれませし、第一 糊付けした集成材の、接着剤の持続性や安全性も疑われます。

また、2×4(ツー バイ フォー)というアメリカ発の工法もありますが、こちらは外国のSPF材を使用した柱を構造に使います。元々、湿度の少ないアメリカでは適してますが、湿度の多い日本では、湿気を吸い難いSPF材は不向きな材料ではないかと僕は思います。(米松の場合はいいです)

日本は構造から、骨組みから、湿気対策を。 構造に興味のある方は是非見に来てくださいね。

 断熱材を隙間なく埋めたら プラスターボードを貼っていきます。通常なら

壁紙で仕上げるのですが、倉敷インターナショナルの家は 全面、天井、棚の

中まで手作り漆喰です。その漆喰を施すための下準備、たっぷりの下地材を

塗っていきます。手間はかかりますが、更なる調湿性、保湿性が高まり、

仕上げの漆喰の出来栄えも変わってきます。よく漆喰の下からボードの継ぎ目が

見えたり、仕上げ材の粉が落ちるという話を耳にしますが、それは多分 漆喰に合う下地を施工してないのが問題だと思います。 このひと手間がとても重要です。

 通常 壁仕上げに漆喰を2ミリ程の厚さに塗るのですが、僕は下地と合わせて4ミリから5ミリの厚さ塗っています。たっぷりと施すことで漆喰の良さは実感出来ますからね。^^

 Check point3で触れた『在来軸組耐震工法』について、ご説明します。

僕は在来軸組工法に [耐震ボード      + 防湿シート+ラス板]という

一工程をプラスしています。二重壁構造を作っているのです。

外壁の下地を二重にすることにより、高い耐震性と防音、防湿性がより欲しいからです。これが『在来軸組耐震工法』です。

永く快適に住んでもらう為には、やり過ぎぐらいで丁度いいと思います。^^

 『国産桧』を十分に建てた後は、筋違いを要所に入れて、そして断熱材を

敷きこみます。今まで ペットボトルのリサイクルエコ断熱、羊毛断熱、吹付ウ

レタン断熱…色々試してきました。それぞれ メリット デメリットはありますが

その結果 行き着いたのが、旭化成建材の 高性能アクリアネクスト です。

一切のノンホルムアルデヒドで正に健康住宅仕様。非常に手触り良く、繊維が

密であり、火に強く、耐久性、断熱性能にも優れています。

僕のグラスウールのイメージがこの製品を体感し、一変しました。

グラスウールが悪いというのは、安価で粗悪な商品がメインに出回っていたからです。

 一般のグラスウール、ロックウール断熱材の厚さは 通常、岡山県であれば50ミリを入れるのですが、

僕はどの家にも隙間なく高性能アクリアネクスト、厚さ105ミリの断熱材を入れています。また、本来建築基準では入れなくてもよい 1階2階の天井にも155ミリの断熱材と2階の床に防音と断熱の為に                                

プラスして施工しています。

 

やり過ぎと思われますが これのお蔭で、断熱効果が倍増してるのは確かです。お施主様には「冷暖房の効きが大変良い」と喜ばれるのも当然かもしれませんね^^